車椅子でアウトドアに出かけたい!
オフロードでも、砂利道でも自然の中に入っていきたい!
病院のベットで願い続け、戸隠の自宅に戻ってからも紅葉に色付く山々を見てため息をつく。
自宅の庭でさえ、自由に動きまわれないもどかしさ。
あれこれ調べているうちに、車椅子にも色々あるもんだ。同じように考えている人も沢山いるんだなぁ、と、
少し希望が見えるように。
しかし、沢山あるだけに、どれにしようか悩んでしまう。
おまけに、ほとんど海外のものばかりで、これまたどうしたらいいか分からない。
お金もないし、英語もできん。
ああ、もっと貯金して、保険も沢山かけてあれば・・・
ああ、もっとまじめに勉強しておけば・・・
立ちはだかる壁の高さに、尻込みしてしまいます。
でもこのまま悩み続けるのか?
少しづつでも前進しなくては、このもやもやした生活から抜け出せない。
やはり、無理をしてでも前に進もう。
私にオフロード用車椅子は必要だ!
先ずは購入する車椅子をを決めなくては。
ということで、私の障害の程度と、私の希望する行動パターンを自分なりに整理してみると・・
・オフロードを走れるこ
・自分で持ち運びできること
・少しでも長い距離を走れ、有酸素運動が出来ること
・できればお値段が安い方が・・・
こんなところでしょうか。
当てはまるマシンを考えると
電動よりは、せっかく残った腕の機能を最大限生かす手動式で
なるべくコンパクトで軽いもので
手に入れられる値段であるもの。
いよいよ3台に絞られました。
TREKINETIC

FreedomChair

MountainTrike

どれも個性的な機能を備え、国産にはないデザインですね。
この中から私が選んだのは
Mountain Trike
コンパクトな車体にレバーによる駆動での走破性の高さ。信頼できるブレーキ。
そして国産にはないかっこよさ
早速MountainTrikeのWebサイトを見てみると
Mountain Trikeはイギリスの会社で、サイトは解りやすい英語ですので、英語が苦手な私でも必死にググれば、何とか意味が分かる。
Productsをみてみると、
MOUNTAIN TRIKE
MT EVO
MT PUSH
の3種類のラインナップがあることが分かります。
私は幸い上肢は問題なく使えますので、ベーシックなMOUNTAIN TRIKEを選ぶことに。
上肢にも障害があり、指でブレーキを扱えない方は、MT EVO
自力でレバー操作ができず、主に介助者との行動をお考えの方は、MT PUSH
をチョイスするといいと思います。
後は、Contactで直接連絡を取れれば、購入への道は開けるのですが、
いかんせん英語でのメールのやり取りは、私にはハードルが高い。
そこで、持つべきものは友達。
商社勤めで語学堪能な友人に代理でやり取りをしてもらう。
すると直ぐにメールの返信が届き、何度かのメールのやりとりで細かい仕様や色などを決定していく。
特にブレーキに関しては、左右独立タイプと、左右のブレーキを右か左のレバーにまとめたタイプを選ぶことが出来ます。これも自分の障害に合ったものを選ぶといいと思います。
左右独立ブレーキにすると、コントロールは難しくなるが、クイックなハンドリングを楽しめるそうです。
私は、左右独立ブレーキをチョイス。
色は、ほぼどんな色でも対応してくれます。
私はニューカラーのキャンディーポップをチョイス。
無料で足の固定用のベルトを着けてくれるので、これもお願いしました。
気になるお値段ですが、仕様などで異なるかもしれませんので参考までに
MOUNTAIN TRIKEのページの中にあります。
私はこのページにある4395ポンド+送料で買えました。
慣れない国際送金に手間取りながらも、代金の支払いを済ませ、後は届くのを待つばかりに。
さてさて、うれしいMOUNTAIN TRIKEとのご対面は・・・